荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
これまでの取組経緯といたしましては、市内の中学校3年生及びその保護者を対象とした進路等アンケート調査や岱志高校の生徒や教諭、OBや後援会を構成員としたワークショップを開催し、高校の現状と課題について検討を重ねてまいりました。その結果を踏まえ、昨年度からは情報発信及び交流活動を中心に事業を展開していくこととした次第です。
これまでの取組経緯といたしましては、市内の中学校3年生及びその保護者を対象とした進路等アンケート調査や岱志高校の生徒や教諭、OBや後援会を構成員としたワークショップを開催し、高校の現状と課題について検討を重ねてまいりました。その結果を踏まえ、昨年度からは情報発信及び交流活動を中心に事業を展開していくこととした次第です。
この事業は、表彰対象を市内に居住もしくは通学・通勤をする、おおむね二十歳以下の青少年、またはこれらを主たる構成員とする団体としますので、高校生も対象となります。募集は来年1月を考えております。 ○議長(牧下恭之君) 木戸理江議員。 ○(木戸理江君) 昨年9月の定例会、そして昨日の質問に対する答弁、ほぼ同じ内容で、こちらの質問もまた同じようなやり取りになるかと思うと、お互いため息が出ますよね。
したがって、水俣市新型コロナウイルス感染症対策本部会議の構成員についての見直しは現時点では考えておりません。 ○議長(牧下恭之君) 岩阪雅文議員。 ○(岩阪雅文君) 3回目になりますけれども、病院の窮状はお聞きしまして、今後、経営に影響がなければいいなというふうな心配もしておりますが、対応をよろしくお願いしたいと思います。
また、配置予定技術者に求める資格として、構成員双方の技術者に解体工事施工技士の資格を有することを条件としております。この工事は、市発注においては過去にない大規模の解体工事でございまして、昭和46年建築の老朽化が著しい建物であり、地下階を有する複雑な構造、それに吹きつけアスベストの除去工事も実施するものでございまして、労働災害等にも細心の注意を必要とするものです。
・教職員定数の改善に係る意見書について│ │ 第 60 発議第16号 核兵器禁止条約を早期に署名・批准することを求める│ │ 意見書について │ │ 第 61 発議第17号 学校給食費の無償化を求める意見書について │ │ 第 62 発議第18号 国是である非核三原則の堅持を求める意見書について│ │ 第 63 指定都市都道府県調整会議構成員
こちらの方にありますとおり、内容、構成員、今年度の予算関連、開催状況、その他の取組については、こちらの表に記載させていただいております。 幾つか御紹介させていただきますと、一番左、戦略的な土地利用検証プロジェクトチームにおきましては、経済部局でありますとか、都市、農業政策関連部署等を構成員といたしまして、半導体産業の集積に向けました事業用地の確保について取組を進めております。
今回、議員に御質問いただいております南新地地区内の公園整備について、インクルーシブ公園として整備できないかについてでございますが、このインクルーシブとはソーシャルインクルージョンという言葉が語源となっており、これはあらゆる人が孤立したり、排除されたりしないよう援護し、社会の構成員として包み、支え合うという社会政策の理念を表している言葉でございます。
亨 議長 園 川 良 二 副議長 欠席委員 4名 小佐井 賀瑞宜 委員 大 石 浩 文 委員 三 島 良 之 委員 坂 田 誠 二 委員 協議・報告事項 (1)委員席の決定について (2)市長提出議案について (3)追加議案の取扱いについて (4)請願・陳情の取扱いについて (5)指定都市都道府県調整会議構成員
しかし、その取組については、今年度の関連予算が1億3,200万円計上されている程度の情報しか我々には伝わってこず、その内容、構成員、進捗状況については、一体どのような形で進んでいるのか、全く見えてこないのが非常に気がかりであります。
61 発議第17号 学校給食費の無償化を求める意見書に ├(209) ついて │ 日程第 62 発議第18号 国是である非核三原則の堅持を求める │ 意見書について ┘ 表 決…………………………………………………………………………(213) 日程第 63 指定都市都道府県調整会議構成員
農業政策課は、「戦略的な土地利用検証」の構成員となっており、農業振興地域内の農業への影響等について検討を行うこととしております。 次に、半導体関連産業動向調査経費の使途と工業団地の適地調査の実施についてお答えいたします。
◎井上卓磨 政策企画課長 費用弁償の条例に関しましては、直接適用されるのは、審議会の構成員ということでございますので、他の審議会等で用いられております謝礼基準、これを基準にして決定したということでございます。 以上でございます。
請負金額は4億2,934万4,300円、契約の相手方でございますけども、淺沼・上村特定建設工事共同企業体、代表者が株式会社淺沼組九州支店、構成員が株式会社上村開発の2者によります建設工事共同企業体でございます。 契約期間は締結日から令和5年の3月6日を予定しております。 なお、本件の議案におきまして、契約の相手方のうち構成員であります上村開発の代表者が、当初間違っておりました。
次に、熊本市男女共同参画推進条例は、全ての男女が社会の対等な構成員として社会活動に参画し、その個性と能力を十分に発揮することができる社会の実現を目的としておりまして、条例で定める基本計画であります熊本市男女共同参画基本計画において、ジェンダー平等の視点に立った事業についても取り組むこととしているところでございます。
減少の原因としては、農村部から都市部への人口移動、主要な構成員が自営農家、個人商店主からサラリーマンに推移し、就業形態が変化したこと、また、かつて地方では、消防団に籍を置くことがコミュニティーの一員としてやむを得ない義務であり、かつ名誉でもあるという側面を併せ持っていましたが、現在ではその意識が希薄になってきたことなどが挙げられます。
一、妊娠・子育てといった視点に基づく意見が計画に十分に反映されるよう、今後設置予定の協議会等の構成員に多くの女性登用を求めたい。 このほか委員より、 今般、コロナ禍における事業の見直しに伴う減額補正が計上されているが、道路や橋梁等の継続的な維持管理について、市民生活に支障が生じないよう、管理体制の確保に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
請負金額は9億3,423万円、契約の相手方はピーエス三菱・東陽道建設工事共同企業体、企業体の代表者は株式会社ピーエス三菱熊本営業所、構成員は東陽道株式会社。2社によります建設工事共同企業体でございます。 契約期間は、契約日から令和5年10月17日まででございます。 引き続き、61ページをお願いいたします。 議第275号「工事請負契約締結について」。
少し分かりやすく表現すると、社会的包摂という言葉から、あらゆる人が孤立したり排除されたりしないよう援護し、社会の構成員として包み、支え合うという社会政策の理念として表現されております。その上で、インクルーシブ公園とは、海外では既に先行して広がっているようですが、障がいのある子もない子もみんなが一緒に遊べる公園のことであります。
暮らしを守る新型コロナウイルス感染症対│ │ 策の実施を求める意見書について │ │ 第 64 発議第11号 新型コロナウイルスワクチンの安心・安全、円滑な接│ │ 種の促進を求める意見書について │ │ 第 65 発議第12号 地方財政の充実・強化を求める意見書について │ │ 第 66 指定都市都道府県調整会議構成員
請負金額14億1,900万円、契約の相手方、大豊・シスニック・弥生・創輝特定建設工事共同企業体、企業の代表者は、大豊建設株式会社九州支店、構成員は、株式会社シスニック、弥生建設株式会社、株式会社創輝建設、4社によります建設工事共同企業体でございます。契約期間は、契約締結日から令和5年1月13日まででございます。 続きまして、55ページをお願いいたします。